2019年8月2・3・4日 2019年 夏のセミナー『自閉症スペクトラムの理解と支援』を行いました。


2019年 夏のセミナー『自閉症スペクトラムの理解と支援』

824日の3日間、今年は東京駅近くの会場で、恒例の『夏のセミナー』を開催いたしました。

今回は、『改めて、基本特性から考える:理解と評価』、『支援のための評価について』、『支援のためのヒント:構造化って何だろう?』、『コミュニケーションの支援』、『問題行動とそれへの対応』について、よこはま発達相談室・よこはま発達クリニックのスタッフ(医師、公認心理師/精神保健福祉士、言語聴覚士)よりお話しさせていただきました。連日の猛暑のなか、全国からご参加いただき、感謝です。

受講された方々からは、「ご本人のために、というところから全てが出発する、という基本をふまえての特性理解、という基本の基本を実感できた」、「支援プランを作るときは、本人の強みを生かすことと、今本人ができていることでうまくいくように考えることが大事であることがよくわかった」、「様々な構造化のアイデアや事例を見せていただき、参考になった」、「コミュニケーションは量より質を大切にすることが大事であることがよくわかった」、「問題行動が意味する本人の背景に何があるのかを知ることの大切さやASDの特性という視点から見ることの大事さを理解することができた」、「問題行動とその対応について、具体例に基づいてわかりやすく説明していただき、納得できることが多かった」など、たくさんのご感想をいただき、今後の励みになりました。

 

 来年の夏はオリンピック・パラリンピックが開催されるため、このセミナーは、時期をずらして春に開催する予定です。