テーラーメイドの支援を、スタンダードに。

よこはま発達相談室は、日本の自閉症臨床に長年努力してきた内山登紀夫が設立した発達障害専門の療育機関です。

 

発達障害の方達は非常に多様であり、その支援もまた多様です。一人ひとりに合った支援のためには、その方について、個人の特性だけでなく、環境についてもよりよく知らなければなりません。

 

そのためには、時間をかけながら、丁寧に、ご本人、ご家族と一緒に考えさせて頂く必要があると、私たちは考えています。その想いを実現させるため、発達障害に関する深い知識と豊富な経験を持つ、医師・臨床心理士・言語聴覚士により、当相談室を開設しました。

 

私たちは、保護者の方と協力してお子さん(あるいは成人)の発達や情緒の安定をはかり、一人一人の方が充実した、安心した人生をおくれることを目指しています。


適切な支援は、適切な評価から

評価は、今後の指導や援助に役立てていくための大切なステップです。

支援のプランやアイデアは一人ひとり違います。

ご本人の年齢や発達水準に応じて、適切な評価を行い、結果の解釈やフィードバック、支援プランの立案にも多くの時間をかけています。


幼児から成人までフォロー

「成人でも療育や相談は可能ですか?」

保護者や当事者の方から心配の声をお聞きましす。当相談室では、年齢の制限はありません。

それぞれのライフステージに応じて継続的な、

切れ目のない支援を行います。

一人ひとりに合わせた個別療育

強みや苦手、興味関心は人それぞれです。

私たちは、それぞれに合わせたテーラーメイドの療育を、幼児から成人の方まで提供します。

そのため、一人ひとりの準備には、興味関心に合わせて、時間をかけて丁寧に行います。

 


他機関との連携

ご本人やご家族と、専門家同士がチームを組み、連携をはかることを大切にしています。

そのため、必要に応じて、学校や職場、施設等の他機関と情報を共有します。就労支援の専門家や顧問弁護士との連携もしています。

保護者との情報共有

私たちは保護者との情報共有を重視しています。専門家からの説明だけでなく、別室のモニタールームから実際の評価・療育の場面をご覧いただきながら、お子さんの様子について共有します。

 

 



相談室の様子


入り口・待合室・廊下・トイレ

 

待合室には、いろいろな漫画や本が置いておりますので、お待ちの間ご自由にお読みいただけます。

 

トイレは小さいお子さんも利用できるように、補助便座も完備してあります。

 

ジェットタオルはなく、ペーパータオルを設置しています。

 

 

 

 

指導室・モニタールーム

 

指導室は、全部で3部屋あります。1番と2番が臨床心理士の指導室、3番が言語聴覚士の指導室になっています。

どの指導室も、利用者の方の年齢や身長に合わせて机や椅子の高さを変えられます。

 

私たちは、保護者の方との情報共有を大切にしています。そのため、評価や療育の様子は、モニタールームからご覧いただけるようになっています。

 

モニタールームでは、テレビモニターから見て頂いたり、マジックミラー越しに直接お部屋の中の様子をご覧になることも可能です。